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ソツゴ 1ネンメ カンゴシ ノ エゴグラム ノ ヘンカ ト ショクバ テキオウ トノ カンレン

Authors
Publisher
日本赤十字九州国際看護大学
Publication Date
Keywords
  • 卒後1年目看護師
  • エゴグラム
  • 職場適応
  • A Nurse One-Year Work Experience
  • Egogram
  • Job-Adaptability

Abstract

新人看護師の職場適応を促進するための資料を得るために、A総合病院に新採用された看護師87名に対し、エゴグラム、職務満足度を調査し、その関連を明らかにした。その結果、(1)エゴグラムの合計得点の平均は採用時56.96から1年後は54.0に低下していた。各尺度はCP・ACは有意に高く、NP・Aは有意に低くなっていた。エゴグラムのタイプは6名が不変であったが、NP・A優位型は大きく減少、AC・FC優位型は増加した。職務満足度は平均196.55(SD±18.46)点、満足度77.0%であった。満足度の高かったのは「プリセプター」、最も低かったのは、「看護」であった。エゴグラムと職務満足度との関連は、1年後のNPと「患者」「看護」「時間」に、FCと「同期」以外のすべてに正の相関があり、1年後のACと「プリセプター」「スタッフ」「看護」に負の相関があった。エゴグラムの変化は先行研究とほぼ同様の結果であり、1年日の傾向であると思われる。さらに、エゴグラムと職場適応との間には関連があることが示唆された。

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