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A Study of Physical Fitness Test of Josai University Students

Authors
Publisher
城西大学
Publication Date

Abstract

今回は発達曲線がほとんど変化なしとの結果となったことから, 体育実技の授業の中でのみの運動では, 体力的に増進させうることは, 困難だと思える。また授業の内容にスポーツ技術を求めることと同時に体力造りのプログラムを取り入れその指導が急務であると思われる。貢献度からは, バランスよく発達していくことが重要なことであろうが, その発達にしても, どの様な比率のバランスが理想なのかについては, 検討していなかったので, 次回はその点にもメスを入れてゆきたい。また形態との関係が今回は考慮しなかったので, 次回はその点についても検討してゆきたい。相関係数については, まったく何の特徴も認められなかった。測定値のレベルによって相関係数にもっと顕著な変化が起るのではないかとの期待をわずかに持たせてくれたにすぎないが, 次回は形態面を含めて総合的かつ構造的に相関係数が調査できる様検討したい。今回は, 18∿20 歳の間の本学の男子のみを対象としてその推移をとらえたが, 次回は女子についても同様の調査を進め比較を試みたい。今後コンピューターのプログラム開発をどんどん進めて処理が容易にできる様システムを作りたい。また体育実技種目の担当教官が必要に応じてその結果を取り出し, 分析しうることが可能になる様な手引書の開発にも取組みたい。

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