Affordable Access

旭川医科大学病院での感染制御部の活動

Authors
Publication Date
Keywords
  • 感染制御 感染 パチルスセレウス菌、アウトブレイク

Abstract

旭川医科大学病院の感染制御部は2007年1月に開設された。感染制御部は、病院感染の監視と制御、抗菌薬の適正使用に向けての監視、感染予防策の施行と教育、病院感染が発生したときの対策などを主な使命とする。感染制御が必要な場合は病院長のリーダーシップの下で迅速に活動できるように定められており、緊急時には病院自体の活動を停止できる権限を持つ。感染制御部ではノロウイルスのアウトブレイク、流行性角結膜炎のアウトブレイクなどを経験した。本稿では、2005年に発生したバチルスセレウス菌によるシュードアウトブレイクでの対策を通じて、感染制御部の活動について紹介したい。(著者抄録)

There are no comments yet on this publication. Be the first to share your thoughts.