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On the Guideline for Honorific Education in the Report of Japanese Language Council

Authors
Publisher
弘前大学教育学部
Publication Date
Keywords
  • 尊敬語
  • 謙遜語
  • 丁寧語
  • 美化語
  • 敬語教育
  • 国語審議会

Abstract

2007年2月に文化庁文化審議会国語分科会が「敬語の指針」(答申)を発表した。その内容を手がかりにしながら、従来の敬語教育について再検討し、今後の敬語教育についての留意点や方向性について、考察検討を加えたものである。現時点での教育現場、特に教科書における敬語教育の内容を比較検討し、現状での課題を提示した。また、日本語学分野における敬語論をふまえて考察してみた結果、今後の敬語教育の方向性として、従来の絶対敬語としての敬語教育から、相対敬語、つまり他者への配慮としてのコミュニケーション重視の敬語教育への転換期にあることを論じた。

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