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Physical Fitness of Japanese Men's Youth Valleyball Players

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全日本ユース選手の体力について 南 匡泰・八坂剛史食・越野 香・見正秀基的・土谷秀雄 Physical Fitness of J apanese Men's Youth Valleyball Players Mωhiro l¥:linami, T飢lyoshiYasaka, Kaori Kosino,包強訴idemotc)Hideo Doya (平成5年11月30日受付) 緒 写司 従来,全1:-1本選抜のチームには,シニア,ジュ ニア,ユニパ.の3相類があり, これらのチーム の体力に関する研究は,数多く報告されている. (1. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10)しかし 1989年 に17才以下の選手を対象としたユース世界大会が 発足し以後2年に l凶開催されている.従って このチームの体力に関する研究は数少ない.そこ で今回全日本ユース男子チームのより良いトレー ニングプログラムを見出す第 l段階として,体力 の実状を調査し全日本選抜チームとしては最高水 準にあるシニアチームとの比較検討を試みた. 1993年までに開催されたユース世界大会は下記 の通りである. 第 l巨I1989年 アラブ首長国述邦(予選2勝 3 H10 第2回 1991年年ポルトガル(6位) *新潟大学保健体育科.ヲ主食追手門学院大学 第3凹 1993年 トルコ ( 2位) 体力測定 測定年月 H及び測定対象者 1989年 10月27日 9名 16,8才 1990年 8月 9日 15名 15,5才 1991年 3月24日 15名 16,2才 1992年 12)119日 25名 15,9才 測定種目及び測定方法 測定種目は, 日本バレーポール協会科学研究部 が定めた「バレーボール選手のための体力測定」 ( 2 )のうち16種類である.測定方法は, iバレー ボー jレ選手の体力測定マニュアルJ(3)に従っ て実施した. 形態:身長,指高,体重,胸間. 筋力:握力(左,右)背筋力. 敏捷性:サイドステップ, 9 m 3往復走. ジャン7・力(パワー) :垂直跳 (VJ)垂直跳 到達点 (VJ+指高=VH)ブロックジャンプ (B J),ブロックジャンプ到達点 (BJ+両手指高=B H)スバイクジャンプ (RJ),最高到達点 (RJ+ 指高=RH),3回跳. 柔軟性:体前屈度,体後反度. 結果及び考察 ユース男子チームの1989年(第 1回測定)から 1992年(第4回測定)の体力の特徴の変化は,図 1,図11の通りである. 身長(図 1)は, 18il.7cm (士3.8cm),187.3佃 ( :!::5.l佃), 187.0cm (:!::4.9cm), 188.5cm (4.lcm) で年々高くなる傾向にある. 1989年と1992年では P<0.05で有意な差が認められた. ???? ? , ? ? , ? 《? ? 》 -ー-41ト- Height 一ー一企一ー- Finger HT 250 ト t t --+ llS 200 孟z ~ r l: __________.a _ T 175 150 1989 1990 1991 1992 ( yr ) 図 1 Changes of Height and Finger HT -. 120 a u 、, _ー.一一 CHEST 100 「一一「 ト寸 80 60 1989 1990 1991 1992 ( yr ) 図3 Changes of Chest 指高(図 1),体重(図2),に関しても同じ傾 向がみられる. 胸囲(図3)については, 2回目の測定記録が ないが 1回目91.3cm(:!:3.89cm), 4回目88.1cm ( :!:4.06佃)で4回目が3回円より2.8cm低くP<O. 01で有意な差が認められた. 握力(左,右)(凶4)ハ 41司の測定ともほほ 同じ値である. 背筋力(図4)は135.7kg(士32.2kg),163.4kg (士21.4kg),177.7kg (:!:30.3kg), 168.0kg (:!:19. 7kg)で3回目の測定が最も高い値である. 1988 年と1990年でP<O.05,1989年と1991年, 1992年 それぞれP<O.Olで有意な差が認められた. サイドステップ(図 5)は54.3回(士2.8回),

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