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A Study of the Development of Self-Regulation in Children with Down Syndrome

Authors
Publisher
筑波大学心身障害学系
Publication Date
Keywords
  • ダウン症
  • 自己防衛
  • 378.6
  • 教育・教育学

Abstract

ダウン症児の自己制御機能の発達について調査した。小学校の担任の教師に、自己制御機能を測定するよう作成された「行動調査」への記入を依頼した。結果は、自己制御機能の二領域は、7、8歳代においては自己抑制面が高得点であるが、11、12歳代には自己主張・実現面が自己抑制面より高得点になることが明らかとなった。ダウン症児の自己主張・実現面では、より主体性が求められる他児へのかかわりに関しては劣っていること、自己抑制面では他者とのかかわりの中で相手の意見を踏まえた柔軟な対応に関しては劣っていることが示唆された。また、ダウン症児の自己制御機能の発達には、自己制御の得点と生活年齢が中程度の相関があり、自己制御の得点と精神年齢及び社会生活年齢は相関がなかった。さらに、所属学校・学級別に自己制御の得点について検討したが、有意差は認められなかった。

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