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MELCOM 1101 による FACOM 331 のためのシミュレーター(経営学)

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Publisher
東洋大学
Publication Date

Abstract

MELCOM 1101 による FACOM 331 のためのシミュレ ーター(経営学) 著者 星野 靖雄 雑誌名 経営論集 巻 5 ページ 143-198 発行年 1976-12-05 URL http://id.nii.ac.jp/1060/00005895/ Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/ MELCOM1101 によるFACOM331 のためのシ・ごぺ 星 野 目 靖 雄 次 ユ レ ー タ ー はじめに1 自動プログラミングとシミュレーター2MELCOM1101 によるFACOM331 のためのシミュレーターのフ= ―チャート3 シミュレーターのプ1==2グラム4 付属ル チーンのフローチャートとプf3グラム(1 )16進数をMAP 語へ変換 (工) 変換するフ1==・-チャート ③ 変換するプログラム(2)16 進数を10進数へ変換 ① 変換するフa ーチャート ③ 変換するプログラム(3)MAP 語を16進数へ変換 ① 変換するフロ―チャート ③ 変換プg グラム(4) シフトの実験 ① 実験のフロ―チャート ③ 実験プログラム ㈲TimeBell(T )TimeBell のフ= ―チャート ②TimeBell のプ1==zグラム おわりに はじめに 近年,電子計算機の発達は,真に刻一刻といえる程,めざましいものであ り,その各種の応用部門への浸透も又著しいといえる。特にディジタル計算 機では,各種のプログラミング言語の開発により,特別の予備知識を必要と 144 しないで誰でもが容易にディジコソを使用できるようになってきている。し かし,そのためには,プログラミング言語の開発執 計算機自身の計算速度 の高度化および計算容量:の拡大化又,計算機のより低価格化等と共に推進さ れなくてはならないといえる。このプログラミング言語め中の自動プログラ ミングの一種であるFACOM3311 )のためのシミュレーターを,MELCOM110 ぴ)によって作ることはシステムプl=1グラムの実体を解析する上に非常に 意義かおる。H.A. サイモン〔12〕が“経営は,情報による意思決定活動であ る”と,又“情報を行動に変換することである”と述べているように,近年 の企業経営において,情報の取扱い方が重要になってきている。この情報処 理活動においては,MIS 等が問題となってきているように, 電子計算機の 果たす役割は今後ますます高いものになるといえる。 本論文では,第1 章で自動プp・グラミングとシミュレーターの関連を述べ, 第2,3 章でシミュレーターのフpt ーチャート及びプログラムを掲げてある。FACOM331,MELCOM1101 の機能,プ=; グラム,その他にっいては, 注,参考文献を参照されたい。 1 自動プログラミングとシミュレーター アセンブラー言語によるプコダラミングは,機械語かそれに近い段階のレ ベルでの思考が必要であるのに対し,人間が計算機に実施させたい問題を計 画する段階では,我々が日常使用しているコトバあるいは,それに近いシン ボルによってプログラミソブをし,それによりプログラミングが能率的にな る。 このような機械語より相当人間に近いレベルでの情報処理の要求を記述す る言語が問題向言語と呼ばれる。 問題向言語の意義は,次のように列挙できる。 川 情報処理に関する人間の思考上の媒体としての意義(ii ) 情報処理に関する情報の人間相互の連絡ないし記録保存用の手段とし ての意義 両 情報処理機構に対して実行を指示する手段としての意義 岡の場合すなわち命令言語としては,計算機の側にその言語を受けつけ, MELCOM1101 によるFACOM331 のためのシミ4レ ダー-145 規定されたとおりの情報処理を実行する体制が準備されてい る事が必要にな る。すでに,そのような体制が実用化されているか,あるいは,その可能性 を十分意識して,工夫 された問題向言語を自動プリクラミンク言語といい, それによって指示された情報処理計画から計算機が自動的に機械語的プログ ラムを作る過程,あるいは転じて,その言語によって人間が計画を作る事を 自動プ1==・ダラミンダとい う。 自動プ13 グラミング言語による情報処理の実行の時には,その言語で書か れたソースプログラム(Sourceprogram)

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