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Ippanka sareta tasha to kankyo toshiteno tasha : seishin bunsekiteki shiten wa shakaiteki jigaron ni nani o motarasuka

Authors
Publisher
三田社会学会
Publication Date

Abstract

はじめに 1. G.H.ミードと変貌するアメリカ (1) ヨーロッパ的精神とアメリカ的精神 : ミードと弁証法的認識関心 (2) 「社会的自我論」の展開 : ミードと民主主義の系譜 1) 客体としての自我 2) 主体としての自我 3) 社会的自我 2. 「同一性」の原理と「否定弁証法」 3. D.W.ウィニコットと乳幼児の世界 (1) 「抱きかかえる」ということ : 肯定的自己認識の基盤はいかにして形成されるか (2) 「鏡」としての母親の役割 : 「対象としての自我」と「認識主体としての自我」の萌芽的体験 (3) 移行対象の世界 : 文化的体験を基礎付ける「可能性にみちた空間」 (4) 「万能感」の破壊と「対象」の発見 : 「主体」はいかにして成立するか (5) 「環境としての母親」 : 他者を「思いやる」ということ おわりに : 「可能性にみちた空間」がもたらすもの

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