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琵琶湖の伝統的漁業・魞漁で混獲される特定外来魚(オオクチバス・ブルーギル)の食性に関する研究

Authors
Publisher
奈良大学大学院
Publication Date

Abstract

近年、環境問題を巡る問題は国家や政府だけの問題ではなく、我々一般市民も参画していかなければならない問題である。その中でも外来種(Alien Species)は人間が生態系に与えた影響としてはたいへん大きいものであり、その対策が急がれている。海外では1953年から対策が行われているが、我が国においては有識者からの早期の警告があったにも関わらず、その対策は欧米各国に比べると後塵をはいしている。本研究では、我国の外来種の中で、生態系への脅威と共にが顕著であると同時に漁業など人々の生活の影響も問題視されるオオクチバス(以下、バス)とブルーギル(以下、ギル)をとりあげ、食性の研究を行った。

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