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Empirics of construction and distribution of nursing homes in Tokyo metropolitan area

Authors
Publisher
慶應義塾経済学会
Publication Date
Keywords
  • 介護老人福祉施設
  • 老人福祉計画
  • 介護保険
  • 相互参照

Abstract

本稿では, 施設不足が指摘され, 今後さらにその傾向が強くなると予想される東京圏の自治体を対象に, 90年代の「計画の時代」と2000年以降の「介護保険の時代」において, 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の建設・拡充がどのような要因で行われたかを定量的に分析した。推定の結果, 90年代では, 建設や拡充の決定は自治体の整備水準や近隣自治体の整備状況といった要因に大きく影響される。一方, 2000年以降は高齢者増加率などの人口要因の影響が強い事が明らかとなり, 介護政策(制約)が建設決定に大きな影響を与える事が明らかとなった。

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