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High Accuracy Image Interpolation Method Combining Higher-Order Hermite Interpolation with Pseudo Spectral Method

Authors
Publisher
一般社団法人電子情報通信学会
Publication Date
Keywords
  • 擬似スペクトル法
  • エルミート補間法
  • 画像補間
  • サブピクセル
  • 幾何変換

Abstract

記録方式としてディジタル記録が多く採用されている現在において,画像補間法は信号処理において基本となる非常に重要な技術である.例えば,画像の拡大・回転・移動などの幾何変換などにおいては,データとデータの間の値を補間技術によって求める必要がある.本研究では,エルミート画像補間法と擬似スペクトル法を組み合わせた新しい画像補間法を提案・評価している.本提案法は,補間関数にはエルミート補間を用いて,エルミート補間に必要な微分を擬似スペクトル法で求めることで,逆フーリエ変換の負荷を大きくすることなく精度の高い補間を実現する.また本手法の重要な特徴として,最終的には補間関数との畳込みで補間値を求めるため,高い精度で不等間隔な補間や無理数倍の拡大も行うことができることが挙げられる.本論文では,サブピクセルの画像シフト及び画像回転に対して,標準画像を用いた実験によって提案手法の有効性を明らかにする.

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