Affordable Access

Information Media and School Libraries

Authors
Publisher
佛教大学教育学部
Publication Date

Abstract

新しい学習指導要領に基づいたカリキュラムの展開がいよいよ始まる。新しいカリキュラムにおいては,自ら学び,自ら考え,主体的に活動する学習がなされる。そのひとつは「総合的な学習の時間」の創設である。この学習では,体験学習や調べ学習による学習方法が重視されているとともに,学校図書館資料や学校図書館の機能を十分に活用することが重要である。また今日ではインターネットなどから得られる膨大な情報も重要な学習の教材となる。学習の成果は,インターネットや教育機器を駆使して得られる情報メディアを活用したなかから生まれてくる。そのためには,情報活用能力が十分に備わっていることが課題となる。この論文では,この総合的な学習の時間の展開に焦点を当て,情報活用能力の育成と情報メディアを活用した学校図書館のこれからのあり方について提言したい。

There are no comments yet on this publication. Be the first to share your thoughts.