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Retrospective Research about Sports activitis on University Student : Focused on Stress, Support, and Self-efficacy in Junior High School Days

Authors
Publisher
山梨大学教育人間科学部附属教育実践総合センター
Keywords
  • 回顧調査
  • 運動部活動
  • 大学生
  • 中学時代
  • ストレス
  • サポート満足度
  • 自己効力感

Abstract

本研究の目的は,中学時代の運動部活動に注目し,中学時代・高校時代・大学時代に運動部活動に所属している大学生(以下:大学群)474人,中学時代のみ運動部活動に所属していた大学生(以下:中学群)82人,中学時代に運動部活動を退部した大学生(以下:退部群)9人の3群間に運動部活動場面における部員のストレス,享受したサポート満足度,自己効力感について相違を明らかにし,継続した運動部活動を志向する指導の一資料を得ることである.大学群は中学群よりも退部意識レベルが低いことがうかがえた.また,大学群は中学群よりも「指導者」「練習時間」「競技力」に関するストレスが有意に低く,指導者からの「直接援助」「尊重・評価」といったサポート満足度が有意に高かった.また,大学群や中学群は退部群よりも「指導者」「チームメイト」といった人間関係に関するストレスが有意に低く,指導者やチームメイトからの「尊重・評価」といったサポート満足度が有意に高かった.そして指導者は生活指導を勝つことに結びつけた指導,部員の日常場面における自己効力感を高める指導,試合出場機会を多く設けること,コミュニケーションスキルを身につける努力が必要であることが示唆された.

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