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ゴウセイ カイコウ レーダ ガゾウ ノ サイセイ ショリヨウ ソフトウェア ノ カイハツ

Authors
Publisher
鳴門教育大学高度情報研究教育センター
Publication Date
Keywords
  • 合成開口レーダ
  • 再生処理
  • 生データ
  • スラントレンジ画像

Abstract

個別の合成開口レーダ(SAR)には,高精度な観測時刻やSTC などの固有のセンサ情報をアジマスライン毎にもち,これらの情報をSAR データ処理に含めることによって画像情報の精度をより高めることができる。本研究では,固有のセンサ情報を用いてSAR 画像を再生処理するソフトウェアを新たに開発することを目的としている。ドップラ周波数をベクトル表記で算出する方法と地上ターゲットの位置推定方法を述べた後,開発したSAR 画像の再生処理用ソフトウェアの構成を示すとともに,日本の地球観測用人工衛星JERS-1 とALOS に搭載されたSAR によって取得された生データとそれに含まれる固有のセンサ情報を用いて再生処理したスラントレンジ画像を示し,本ソフトウェアの有用性を明らかとする。

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