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Shinran's View of Prince Shotoku

Authors
Publisher
奈良大学
Publication Date

Abstract

仏教各宗の祖師の中で,親鷲(1173--1262)ほど聖徳太子を心より崇敬した人物はないであろう,彼が何故にかく太子に心酔するに至ったか,それは偶然ではなくして,彼をとりまく環境の中に,かくあらしめる由縁が存在していたのである.又親鷲の太子観は,信仰的・宗教的の連りをもち,その内容も歴史を超えた深い意味を持っているのである.今之等の問題について考察して見たいのである.

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